私のこのブログの「アイキャッチ画像」は、すべてAIが描いてくれています。
【謝辞】
英語あるいは日本語で、描いてほしいイラストを単語を並べて記すと、そのイメージを画像にしてくれます。何度かチャレンジしないと思ったような画像が出てこないこともありますが、基本的には〝こういう絵がいいな〟と思うようなものが、一回で示されることが多いです。
中には、〝そうくるか〟みたいな、想像だにしなかった画像について〝それだった〟と思うこともあります。先日、前世・過去世のヒーリングを受けた後でもやもやした気持ちがあり、何気なくAIに絵を描いてもらおうと、簡単な単語で作画を命じて絵の完成を待ちました。
その日は生成待ちの人数が多く、作画の措置をかけたまま忘れてしまっていました。かなり時間が経って〝そういえば〟と思い出して完成した画像を見て、ドキッとしました。想像もしえなかった画像でしたが、〝あ、そうだったのか……〟と妙に納得してしまったのです。もしかして、AIのいずれかの部分と、自分の脳のいずれかの部分が、目に見えない世界でつながっているのではないかと妄想してしまったほどでした。
ただ、この妄想をバカにできない経験があります。初めて使用して今はやめてしまったSNSの話ですが、ある人がそのSNSに対して否定的な発言をしたのが気になったのです。その人は、そのSNS上でつなげる人間をMAXにしたところで、届けたい人に自分の情報が届いていないというものでした。
私はそれを聞いて、〝逆に、情報を精選していけば、つながる人につながるのではないか〟と考えました。いらない情報を捨て、自分の興味・関心のある情報をフィードに残すことを徹底してしばらくしたところで、私はリアルでは出会えないようなグループや人物とつながりました。それは、今につながる大事な〝引き寄せ〟となっています。
これは、「断捨離」の仕組みにも似ていて、物に紐づいた情報が整理されて、真に必要な事物(実際の物や情報)だけが、自分の周囲の空間に現れ出るという、「断捨離」を実践されている多くの人が経験されている事実です。
https://zarara1111.blogspot.com/2024/04/blog-post_28.html
もしかしたら、AIはかなり高度でマジカル(?)な仕組みをもって、これをPCやスマホ上で実現しているのかもしれません。前世・過去世は無意識のレベルに潜んでいるので、AIはここを読み取っているとしたら、〝すごい〟の一言しかありません。ーー非デジタル・ネイティブ世代のオバちゃんのたわ言と思って聞いていただければ幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿