昨日、このブログの記事が100になり、当初に立てた目標を達成できました。次は一年継続、記事を365になるまで続けられたらと思います。
実は、誕生日の前後にいろいろなことがありました。〝ああ、次のステージに向かうんだな〟ということを漠然と感じる中、メッセージのように「愛」という言葉が次々と目の前に現れました。
長年私を苦しめた「ツインレイ」問題に対しても、とりあえずの結論が出ました(「再会」とか「統合」ではないので、その情報をお知りになりたい方はごめんなさい、役に立たない記事です)。
これは最高の誕生日プレゼント?
https://zarara1111.blogspot.com/2024/06/blog-post_25.html
よって、ツインレイと思しき男性に思いを寄せて、それがいわゆる世間一般的な形で成就するのが「愛」ではないとわかったところで「ツインレイ」の章は終了し、いよいよ私の魂の物語は最終章を迎えたようです。実は、ツインレイを求めてやまない私の前世・過去世の女性二人は退き、これまでじっと身を潜めていた一人の男が登場しました(偽ツインレイに対して本物のツインレイ……とかいうことではないです)。
https://zarara1111.blogspot.com/2024/06/httpszarara1111_26.html
彼は、私の大好きな時代の日本の武士ですが、皆さんが思い描くような武士ではありません。ーー法律の作成や裁判、歴史書の編纂などに関わったようです(ちなみに、能力のかなり高いチャネラーの方にも、長いこと相談をしているヒーラーの方からも、私はエジプトなどでもそうした仕事に携わっていたようですが、それはあまり自覚がありません。エジプトはあまり好きではないこともあります……)。
当時は「愛」という言葉を用いることはありませんでしたが、彼が求めていたのは真実の「愛」、普遍的な「愛」だったのではないかということを、ふと今日思ったのです。〝変人〟の彼は、法(ほう)や政(まつりごと)を通じて、現実世界においてもそれは社会的に実現できると信じていたようです。
「愛」に飢えて、「愛」を求めるのは、私の前世・過去世の問題児たちがほとんど共通して持っている性質でした。そして、今現在の私が「ツインレイ」どころの騒ぎではなく、人生において切実に抱える問題でもあります。ーー「残りの5%」はきっと、この問題に終止符を打たねばならないのです。
残りの5%
https://zarara1111.blogspot.com/2024/06/blog-post_9.htm
これからは、「愛」をめぐる〝試行錯誤〟を中心にブログを書いていくことになるのかもしれませんが、なにぶん未知の分野です(前世・過去世で思い残している、到達していないゆえの「最終章」です)ので、見当違いのことも多々書いたりするかもしれません。
しかしながら、もし答えがおわかりになっている人は、ぜひとも大目に見てください。また、同じ課題を抱えている方は、一緒に歩みを進めたり、立ち止まったり、戻ったり、転んだり……に、おつきあいいただければ幸いです。
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